-
Mネット236号 ダウンロード版
¥1,000
Mネット236号(2024/10) ------------------- 特集1 大阪における運動のダイナミズム 06 座談会 大阪の運動のダイナミズムと「地域」の大切さ 郭辰雄さん×三木幸美さん(司会:高谷 幸) 10 子どもの可能性を奪わない教育を目指して-大阪わかば高校のとりくみ- わかばプロボノ実行委員会 今井貴代子 12 NPO法人IKUNO・多文化ふらっとといくのパークの取り組み NPO法人IKUNO・多文化ふらっと 金和永 14 外国につながる親子と歩む西淀川インターナショナルコミュニティー 西淀川インターナショナルコミュニティー 坪内好子 16 複合差別の解決とエンパワメント:アプロ女性ネットが目指すもの アプロ・未来を創造する在日コリアンネットワーク 代表 朴君愛 18 とよなか国流の取り組みについて 公益財団法人とよなか国際交流協会 山野上隆史 20 マイノリティの権利保障やその実践にたいする維新政治の影響 移住連運営委員 高谷幸 特集2 移住連全国ワークショップ in 大阪 21 移住連全国ワークショップ in 大阪 1日目 挽地康彦 22 移住連全国ワークショップ in 大阪 2日目 山本薫子 23 分科会1 労働・技能実習・特定技能 高橋徹 24 分科会2 難民・収容と非正規滞在者の生存権 山岸素子 25 分科会3 自治体施策 高柳俊哉 26 分科会4 女性 杉戸ひろ子 27 分科会5 子ども・若者 村上一基 28 分科会6 人種差別・ヘイトスピーチ 師岡康子 29 分科会7 国籍 鈴木雅子 03 移住者のパイオニア 第46回 長谷川大知さん 30 SDGsで考える移民・難民(第19回)誰がいつ日本人とされたか〜同化と排除の境目 移住連子ども若者プロジェクト・元高校理科教員 高橋徹 32 移住者と宗教 日本に広がる上座部仏教-ミャンマー仏教の事例- 挽地康彦 34 Roots & Routes⑪ 父との向き合い方 松永圭造ウィリアム 34 書籍紹介 『地球上の中華料理店をめぐる冒険:5大陸15カ国「中国人ディアスポラ」たちの物語』講談社、2024年 高谷幸 35 移住者映画紹介 No.88「戦火のランナー」・「人生はマラソンだ!」 山本薫子 36 永住許可取消し制度に関して日本政府に緊急措置を求める人種差別撤廃委員会(CERD)による書簡 38 報道から考える 移住連運営委員 小山かおる 38 移住連 Photo 通信
-
Mネット236号
¥1,000
Mネット236号(2024/10) ------------------- 特集1 大阪における運動のダイナミズム 06 座談会 大阪の運動のダイナミズムと「地域」の大切さ 郭辰雄さん×三木幸美さん(司会:高谷 幸) 10 子どもの可能性を奪わない教育を目指して-大阪わかば高校のとりくみ- わかばプロボノ実行委員会 今井貴代子 12 NPO法人IKUNO・多文化ふらっとといくのパークの取り組み NPO法人IKUNO・多文化ふらっと 金和永 14 外国につながる親子と歩む西淀川インターナショナルコミュニティー 西淀川インターナショナルコミュニティー 坪内好子 16 複合差別の解決とエンパワメント:アプロ女性ネットが目指すもの アプロ・未来を創造する在日コリアンネットワーク 代表 朴君愛 18 とよなか国流の取り組みについて 公益財団法人とよなか国際交流協会 山野上隆史 20 マイノリティの権利保障やその実践にたいする維新政治の影響 移住連運営委員 高谷幸 特集2 移住連全国ワークショップ in 大阪 21 移住連全国ワークショップ in 大阪 1日目 挽地康彦 22 移住連全国ワークショップ in 大阪 2日目 山本薫子 23 分科会1 労働・技能実習・特定技能 高橋徹 24 分科会2 難民・収容と非正規滞在者の生存権 山岸素子 25 分科会3 自治体施策 高柳俊哉 26 分科会4 女性 杉戸ひろ子 27 分科会5 子ども・若者 村上一基 28 分科会6 人種差別・ヘイトスピーチ 師岡康子 29 分科会7 国籍 鈴木雅子 03 移住者のパイオニア 第46回 長谷川大知さん 30 SDGsで考える移民・難民(第19回)誰がいつ日本人とされたか〜同化と排除の境目 移住連子ども若者プロジェクト・元高校理科教員 高橋徹 32 移住者と宗教 日本に広がる上座部仏教-ミャンマー仏教の事例- 挽地康彦 34 Roots & Routes⑪ 父との向き合い方 松永圭造ウィリアム 34 書籍紹介 『地球上の中華料理店をめぐる冒険:5大陸15カ国「中国人ディアスポラ」たちの物語』講談社、2024年 高谷幸 35 移住者映画紹介 No.88「戦火のランナー」・「人生はマラソンだ!」 山本薫子 36 永住許可取消し制度に関して日本政府に緊急措置を求める人種差別撤廃委員会(CERD)による書簡 38 報道から考える 移住連運営委員 小山かおる 38 移住連 Photo 通信
-
【会員向け・20部セット】チャリティカレンダー2025「いま、何時?」(送料込)
¥20,000
移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」予約受付開始! 移住連が、日本に暮らす移民・難民、移民ルーツをもつ人びとの姿を伝え、エンパワメントすることを目的として、毎年発行しているカレンダーのご案内です。 文筆家・イラストレーター・「難民・移民フェス」実行委員の金井真紀さんのイラストと「移民社会」へのメッセージが、月毎に掲載されています。 2025年のカレンダーのテーマは、「いま、何時?」。さまざまなルーツの人が、今日も一日、無事に暮らしていけるようにという願いを込めてつくりました。 ◆移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」の特徴 ・ 金井真紀さんが描き出したこの社会に暮らす人びとの「1日のなかの、ある時間」のスケッチ! ・ 暦には、移民・難民、人権や平和に関連する国連の記念日などを掲載! ・ 「移民社会」に関するメッセージも掲載! ・ このカレンダーの収益は、移民・難民、移民ルーツの人びとの生活支援に使われます! ・ 大切な人へのプレゼントにも最適です! 【仕様】 ・壁掛け式・穴あり/カラー ・見開きA3縦(H420mm×W300mm) ・上半分が金井真紀さんのイラスト、下半分が暦 【価格】 ・移住連会員 まとめ買い価格 20,000円(単価 1,000円/部) ※送料無料 【発送スケジュール】 ・10月18日(金) より順次出荷予定。 ・年内の発送ご希望の方:ご注文締切12月25日 ※12月26日~1月5日までのご注文受付分は年明け1月6日以降の発送となります。
-
【会員向け・15部セット】チャリティカレンダー2025「いま、何時?」(送料込)
¥16,500
移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」予約受付開始! 移住連が、日本に暮らす移民・難民、移民ルーツをもつ人びとの姿を伝え、エンパワメントすることを目的として、毎年発行しているカレンダーのご案内です。 文筆家・イラストレーター・「難民・移民フェス」実行委員の金井真紀さんのイラストと「移民社会」へのメッセージが、月毎に掲載されています。 2025年のカレンダーのテーマは、「いま、何時?」。さまざまなルーツの人が、今日も一日、無事に暮らしていけるようにという願いを込めてつくりました。 ◆移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」の特徴 ・ 金井真紀さんが描き出したこの社会に暮らす人びとの「1日のなかの、ある時間」のスケッチ! ・ 暦には、移民・難民、人権や平和に関連する国連の記念日などを掲載! ・ 「移民社会」に関するメッセージも掲載! ・ このカレンダーの収益は、移民・難民、移民ルーツの人びとの生活支援に使われます! ・ 大切な人へのプレゼントにも最適です! 【仕様】 ・壁掛け式・穴あり/カラー ・見開きA3縦(H420mm×W300mm) ・上半分が金井真紀さんのイラスト、下半分が暦 【価格】 ・移住連会員 まとめ買い価格 16,500円(単価 1,100円/部) ※送料無料 【発送スケジュール】 ・10月18日(金) より順次出荷予定。 ・年内の発送ご希望の方:ご注文締切12月25日 ※12月26日~1月5日までのご注文受付分は年明け1月6日以降の発送となります。
-
【会員向け・10部セット】チャリティカレンダー2025「いま、何時?」(送料込)
¥11,000
移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」予約受付開始! 移住連が、日本に暮らす移民・難民、移民ルーツをもつ人びとの姿を伝え、エンパワメントすることを目的として、毎年発行しているカレンダーのご案内です。 文筆家・イラストレーター・「難民・移民フェス」実行委員の金井真紀さんのイラストと「移民社会」へのメッセージが、月毎に掲載されています。 2025年のカレンダーのテーマは、「いま、何時?」。さまざまなルーツの人が、今日も一日、無事に暮らしていけるようにという願いを込めてつくりました。 ◆移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」の特徴 ・ 金井真紀さんが描き出したこの社会に暮らす人びとの「1日のなかの、ある時間」のスケッチ! ・ 暦には、移民・難民、人権や平和に関連する国連の記念日などを掲載! ・ 「移民社会」に関するメッセージも掲載! ・ このカレンダーの収益は、移民・難民、移民ルーツの人びとの生活支援に使われます! ・ 大切な人へのプレゼントにも最適です! 【仕様】 ・壁掛け式・穴あり/カラー ・見開きA3縦(H420mm×W300mm) ・上半分が金井真紀さんのイラスト、下半分が暦 【価格】 ・移住連会員 まとめ買い価格 11,000円(単価 1,100円/部) ※送料無料 【発送スケジュール】 ・10月18日(金) より順次出荷予定。 ・年内の発送ご希望の方:ご注文締切12月25日 ※12月26日~1月5日までのご注文受付分は年明け1月6日以降の発送となります。
-
【会員向け・5部セット】チャリティカレンダー2025「いま、何時?」(送料込)
¥5,500
移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」予約受付開始! 移住連が、日本に暮らす移民・難民、移民ルーツをもつ人びとの姿を伝え、エンパワメントすることを目的として、毎年発行しているカレンダーのご案内です。 文筆家・イラストレーター・「難民・移民フェス」実行委員の金井真紀さんのイラストと「移民社会」へのメッセージが、月毎に掲載されています。 2025年のカレンダーのテーマは、「いま、何時?」。さまざまなルーツの人が、今日も一日、無事に暮らしていけるようにという願いを込めてつくりました。 ◆移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」の特徴 ・ 金井真紀さんが描き出したこの社会に暮らす人びとの「1日のなかの、ある時間」のスケッチ! ・ 暦には、移民・難民、人権や平和に関連する国連の記念日などを掲載! ・ 「移民社会」に関するメッセージも掲載! ・ このカレンダーの収益は、移民・難民、移民ルーツの人びとの生活支援に使われます! ・ 大切な人へのプレゼントにも最適です! 【仕様】 ・壁掛け式・穴あり/カラー ・見開きA3縦(H420mm×W300mm) ・上半分が金井真紀さんのイラスト、下半分が暦 【価格】 ・移住連会員 まとめ買い価格 5,500円(単価 1,100円/部) ※送料無料 【発送スケジュール】 ・10月18日(金) より順次出荷予定。 ・年内の発送ご希望の方:ご注文締切12月25日 ※12月26日~1月5日までのご注文受付分は年明け1月6日以降の発送となります。
-
【会員向け・3部セット】チャリティカレンダー2025「いま、何時?」(送料込)
¥3,600
移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」予約受付開始! 移住連が、日本に暮らす移民・難民、移民ルーツをもつ人びとの姿を伝え、エンパワメントすることを目的として、毎年発行しているカレンダーのご案内です。 文筆家・イラストレーター・「難民・移民フェス」実行委員の金井真紀さんのイラストと「移民社会」へのメッセージが、月毎に掲載されています。 2025年のカレンダーのテーマは、「いま、何時?」。さまざまなルーツの人が、今日も一日、無事に暮らしていけるようにという願いを込めてつくりました。 ◆移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」の特徴 ・ 金井真紀さんが描き出したこの社会に暮らす人びとの「1日のなかの、ある時間」のスケッチ! ・ 暦には、移民・難民、人権や平和に関連する国連の記念日などを掲載! ・ 「移民社会」に関するメッセージも掲載! ・ このカレンダーの収益は、移民・難民、移民ルーツの人びとの生活支援に使われます! ・ 大切な人へのプレゼントにも最適です! 【仕様】 ・壁掛け式・穴あり/カラー ・見開きA3縦(H420mm×W300mm) ・上半分が金井真紀さんのイラスト、下半分が暦 【価格】 ・移住連会員 まとめ買い価格 3,600円(単価 1,200円/部) ※送料無料 【発送スケジュール】 ・10月18日(金) より順次出荷予定。 ・年内の発送ご希望の方:ご注文締切12月25日 ※12月26日~1月5日までのご注文受付分は年明け1月6日以降の発送となります。
-
【会員向け】チャリティカレンダー2025「いま、何時?」(送料込)
¥1,200
移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」予約受付開始! 移住連が、日本に暮らす移民・難民、移民ルーツをもつ人びとの姿を伝え、エンパワメントすることを目的として、毎年発行しているカレンダーのご案内です。 文筆家・イラストレーター・「難民・移民フェス」実行委員の金井真紀さんのイラストと「移民社会」へのメッセージが、月毎に掲載されています。 2025年のカレンダーのテーマは、「いま、何時?」。さまざまなルーツの人が、今日も一日、無事に暮らしていけるようにという願いを込めてつくりました。 ◆移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」の特徴 ・ 金井真紀さんが描き出したこの社会に暮らす人びとの「1日のなかの、ある時間」のスケッチ! ・ 暦には、移民・難民、人権や平和に関連する国連の記念日などを掲載! ・ 「移民社会」に関するメッセージも掲載! ・ このカレンダーの収益は、移民・難民、移民ルーツの人びとの生活支援に使われます! ・ 大切な人へのプレゼントにも最適です! 【仕様】 ・壁掛け式・穴あり/カラー ・見開きA3縦(H420mm×W300mm) ・上半分が金井真紀さんのイラスト、下半分が暦 【価格】 ・移住連会員価格 1,200円/部 ※移住連会員まとめ買い価格での購入をご希望の方は、別カテゴリーでお買い求めいただけます。 ※送料無料 【発送スケジュール】 ・10月18日(金) より順次出荷予定。 ・年内の発送ご希望の方:ご注文締切12月25日 ※12月26日~1月5日までのご注文受付分は年明け1月6日以降の発送となります。
-
【非会員向け・20部セット】チャリティカレンダー2025「いま、何時?」(送料込)
¥22,000
移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」予約受付開始! 移住連が、日本に暮らす移民・難民、移民ルーツをもつ人びとの姿を伝え、エンパワメントすることを目的として、毎年発行しているカレンダーのご案内です。 文筆家・イラストレーター・「難民・移民フェス」実行委員の金井真紀さんのイラストと「移民社会」へのメッセージが、月毎に掲載されています。 2025年のカレンダーのテーマは、「いま、何時?」。さまざまなルーツの人が、今日も一日、無事に暮らしていけるようにという願いを込めてつくりました。 ◆移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」の特徴 ・ 金井真紀さんが描き出したこの社会に暮らす人びとの「1日のなかの、ある時間」のスケッチ! ・ 暦には、移民・難民、人権や平和に関連する国連の記念日などを掲載! ・ 「移民社会」に関するメッセージも掲載! ・ このカレンダーの収益は、移民・難民、移民ルーツの人びとの生活支援に使われます! ・ 大切な人へのプレゼントにも最適です! 【仕様】 ・壁掛け式・穴あり/カラー ・見開きA3縦(H420mm×W300mm) ・上半分が金井真紀さんのイラスト、下半分が暦 【価格】 ・まとめ買い価格 22,000円(単価 1,100円/部) ※移住連会員価格でのまとめ買い購入をご希望の方は、別カテゴリーでお買い求めいただけます。 ※送料無料 【発送スケジュール】 ・10月18日(金) より順次出荷予定。 ・年内の発送ご希望の方:ご注文締切12月25日 ※12月26日~1月5日までのご注文受付分は年明け1月6日以降の発送となります。
-
【非会員向け・15部セット】チャリティカレンダー2025「いま、何時?」(送料込)
¥18,000
移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」予約受付開始! 移住連が、日本に暮らす移民・難民、移民ルーツをもつ人びとの姿を伝え、エンパワメントすることを目的として、毎年発行しているカレンダーのご案内です。 文筆家・イラストレーター・「難民・移民フェス」実行委員の金井真紀さんのイラストと「移民社会」へのメッセージが、月毎に掲載されています。 2025年のカレンダーのテーマは、「いま、何時?」。さまざまなルーツの人が、今日も一日、無事に暮らしていけるようにという願いを込めてつくりました。 ◆移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」の特徴 ・ 金井真紀さんが描き出したこの社会に暮らす人びとの「1日のなかの、ある時間」のスケッチ! ・ 暦には、移民・難民、人権や平和に関連する国連の記念日などを掲載! ・ 「移民社会」に関するメッセージも掲載! ・ このカレンダーの収益は、移民・難民、移民ルーツの人びとの生活支援に使われます! ・ 大切な人へのプレゼントにも最適です! 【仕様】 ・壁掛け式・穴あり/カラー ・見開きA3縦(H420mm×W300mm) ・上半分が金井真紀さんのイラスト、下半分が暦 【価格】 ・まとめ買い価格 18,000円(単価 1,200円/部) ※移住連会員価格でのまとめ買い購入をご希望の方は、別カテゴリーでお買い求めいただけます。 ※送料無料 【発送スケジュール】 ・10月18日(金) より順次出荷予定。 ・年内の発送ご希望の方:ご注文締切12月25日 ※12月26日~1月5日までのご注文受付分は年明け1月6日以降の発送となります。
-
【非会員向け・10部セット】チャリティカレンダー2025「いま、何時?」(送料込)
¥12,000
移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」予約受付開始! 移住連が、日本に暮らす移民・難民、移民ルーツをもつ人びとの姿を伝え、エンパワメントすることを目的として、毎年発行しているカレンダーのご案内です。 文筆家・イラストレーター・「難民・移民フェス」実行委員の金井真紀さんのイラストと「移民社会」へのメッセージが、月毎に掲載されています。 2025年のカレンダーのテーマは、「いま、何時?」。さまざまなルーツの人が、今日も一日、無事に暮らしていけるようにという願いを込めてつくりました。 ◆移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」の特徴 ・ 金井真紀さんが描き出したこの社会に暮らす人びとの「1日のなかの、ある時間」のスケッチ! ・ 暦には、移民・難民、人権や平和に関連する国連の記念日などを掲載! ・ 「移民社会」に関するメッセージも掲載! ・ このカレンダーの収益は、移民・難民、移民ルーツの人びとの生活支援に使われます! ・ 大切な人へのプレゼントにも最適です! 【仕様】 ・壁掛け式・穴あり/カラー ・見開きA3縦(H420mm×W300mm) ・上半分が金井真紀さんのイラスト、下半分が暦 【価格】 ・まとめ買い価格 12,000円(単価 1,200円/部) ※移住連会員価格でのまとめ買い購入をご希望の方は、別カテゴリーでお買い求めいただけます。 ※送料無料 【発送スケジュール】 ・10月18日(金) より順次出荷予定。 ・年内の発送ご希望の方:ご注文締切12月25日 ※12月26日~1月5日までのご注文受付分は年明け1月6日以降の発送となります。
-
【非会員向け・5部セット】チャリティカレンダー2025「いま、何時?」(送料込)
¥6,500
移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」予約受付開始! 移住連が、日本に暮らす移民・難民、移民ルーツをもつ人びとの姿を伝え、エンパワメントすることを目的として、毎年発行しているカレンダーのご案内です。 文筆家・イラストレーター・「難民・移民フェス」実行委員の金井真紀さんのイラストと「移民社会」へのメッセージが、月毎に掲載されています。 2025年のカレンダーのテーマは、「いま、何時?」。さまざまなルーツの人が、今日も一日、無事に暮らしていけるようにという願いを込めてつくりました。 ◆移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」の特徴 ・ 金井真紀さんが描き出したこの社会に暮らす人びとの「1日のなかの、ある時間」のスケッチ! ・ 暦には、移民・難民、人権や平和に関連する国連の記念日などを掲載! ・ 「移民社会」に関するメッセージも掲載! ・ このカレンダーの収益は、移民・難民、移民ルーツの人びとの生活支援に使われます! ・ 大切な人へのプレゼントにも最適です! 【仕様】 ・壁掛け式・穴あり/カラー ・見開きA3縦(H420mm×W300mm) ・上半分が金井真紀さんのイラスト、下半分が暦 【価格】 ・まとめ買い価格 6,500円(単価 1,300円/部) ※移住連会員価格でのまとめ買い購入をご希望の方は、別カテゴリーでお買い求めいただけます。 ※送料無料 【発送スケジュール】 ・10月18日(金) より順次出荷予定。 ・年内の発送ご希望の方:ご注文締切12月25日 ※12月26日~1月5日までのご注文受付分は年明け1月6日以降の発送となります。
-
【非会員向け・3部セット】チャリティカレンダー2025「いま、何時?」(送料込)
¥4,200
移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」予約受付開始! 移住連が、日本に暮らす移民・難民、移民ルーツをもつ人びとの姿を伝え、エンパワメントすることを目的として、毎年発行しているカレンダーのご案内です。 文筆家・イラストレーター・「難民・移民フェス」実行委員の金井真紀さんのイラストと「移民社会」へのメッセージが、月毎に掲載されています。 2025年のカレンダーのテーマは、「いま、何時?」。さまざまなルーツの人が、今日も一日、無事に暮らしていけるようにという願いを込めてつくりました。 ◆移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」の特徴 ・ 金井真紀さんが描き出したこの社会に暮らす人びとの「1日のなかの、ある時間」のスケッチ! ・ 暦には、移民・難民、人権や平和に関連する国連の記念日などを掲載! ・ 「移民社会」に関するメッセージも掲載! ・ このカレンダーの収益は、移民・難民、移民ルーツの人びとの生活支援に使われます! ・ 大切な人へのプレゼントにも最適です! 【仕様】 ・壁掛け式・穴あり/カラー ・見開きA3縦(H420mm×W300mm) ・上半分が金井真紀さんのイラスト、下半分が暦 【価格】 ・まとめ買い価格 4,200円(単価 1,400円/部) ※移住連会員価格でのまとめ買い購入をご希望の方は、別カテゴリーでお買い求めいただけます。 ※送料無料 【発送スケジュール】 ・10月18日(金) より順次出荷予定。 ・年内の発送ご希望の方:ご注文締切12月25日 ※12月26日~1月5日までのご注文受付分は年明け1月6日以降の発送となります。
-
【非会員向け】チャリティカレンダー2025「いま、何時?」(送料込)
¥1,500
移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」予約受付開始! 移住連が、日本に暮らす移民・難民、移民ルーツをもつ人びとの姿を伝え、エンパワメントすることを目的として、毎年発行しているカレンダーのご案内です。 文筆家・イラストレーター・「難民・移民フェス」実行委員の金井真紀さんのイラストと「移民社会」へのメッセージが、月毎に掲載されています。 2025年のカレンダーのテーマは、「いま、何時?」。さまざまなルーツの人が、今日も一日、無事に暮らしていけるようにという願いを込めてつくりました。 ◆移住連チャリティカレンダー2025「いま、何時?」の特徴 ・ 金井真紀さんが描き出したこの社会に暮らす人びとの「1日のなかの、ある時間」のスケッチ! ・ 暦には、移民・難民、人権や平和に関連する国連の記念日などを掲載! ・ 「移民社会」に関するメッセージも掲載! ・ このカレンダーの収益は、移民・難民、移民ルーツの人びとの生活支援に使われます! ・ 大切な人へのプレゼントにも最適です! 【仕様】 ・壁掛け式・穴あり/カラー ・見開きA3縦(H420mm×W300mm) ・上半分が金井真紀さんのイラスト、下半分が暦 【価格】 ・定価 1,500円/部 ※移住連会員価格、またはセット価格での購入をご希望の方は、別カテゴリーでお買い求めいただけます。 ※送料無料 【発送スケジュール】 ・10月18日(金) より順次出荷予定。 ・年内の発送ご希望の方:ご注文締切12月25日 ※12月26日~1月5日までのご注文受付分は年明け1月6日以降の発送となります。
-
Mネット235号 ダウンロード版
¥1,000
Mネット235号(2024/8) ------------------- 特集1 共生を阻む「永住資格取消し」 06 法的地位の不安定化に抗う-永住資格取消しは外国人に対する差別である 国士舘大学 鈴木 江理子 08 「永住資格取り消し」への声 カラカサン〜移住女性のためのエンパワメントセンター レニー トレンティーノ 09 永住許可もらえて、家族みんなですごく喜んだ! 話し手:Hanaさん(仮名)、聞き手:高橋 徹(移住連、運営委員) 10 日系人はつらいよ!大多数が永住者である在日ブラジル人の立場から 武蔵大学 アンジェロ・イシ 11 共生の線引きに老後が不安 東北大学 李善姫 12 可決してしまった「永住者」取消し、実務への懸念 弁護士 丸山 由紀 特集2 移民と災害-地域における取り組み- 14 能登半島地震 被災外国籍住民の苦難続く 福島大学 坂本 恵 16 東日本大震災から13 年、苦境が続く移住女性たち―宮城県、そして福島県の現場から― 福島移住女性支援ネットワーク 佐藤 信行 18 熊本地震 被災経験・生活再建と移住者支援 コムスタカ―外国人と共に生きる会 中島 眞一郎 20 身近な外国人を“災害弱者”にしないために NPO 法人多文化共生リソースセンター東海 土井 佳彦 22 災害に備え、支えあうために 公益財団法人かながわ国際交流財団 富本 潤子 03 移住者のパイオニア 第45回 小澤エリサさん、水野モニカさん 24 国内の動き 日本学生支援機構奨学金の対象が在留資格「家族滞在」学生の一部にも認められる 子どもの夢応援ネットワーク 橋本 義範 26 鳥井一平 移住連共同代表理事インタビュー 新しい労働者受入れによって何が変わるのか 28 移住連声明 「移民社会」の現実から目を背けてはならない~入管法等の改定に断固抗議する~ 30 入管法案・入管特例法案・技能実習法改定案 2024 法案に対する取り組み 32 SDGsで考える移民・難民(第18回) 質の高い教育を、国籍にも在留資格にも関係なく、「みんな」に 移住連運営委員 稲葉 奈々子 34 移住者と宗教 日本に根付く正教 東京大学大学院 小野 成信 36 移住者映画紹介 No.87 「ニューヨーク・オールド・アパートメント」・「フェルナンド・ボテロ 豊満な人生」 山本 薫子 37 Roots & Routes⑩ 移民の次世代育成 小波津 ホセ 37 書籍紹介 『マイノリティ・ライツ 国際規準の形成と日本の課題』現代人文社、2024年 挽地 康彦 38 報道から考える RINK 古屋 哲 38 移住連Photo 通信
-
Mネット235号
¥1,000
Mネット235号(2024/8) ------------------- 特集1 共生を阻む「永住資格取消し」 06 法的地位の不安定化に抗う-永住資格取消しは外国人に対する差別である 国士舘大学 鈴木 江理子 08 「永住資格取り消し」への声 カラカサン〜移住女性のためのエンパワメントセンター レニー トレンティーノ 09 永住許可もらえて、家族みんなですごく喜んだ! 話し手:Hanaさん(仮名)、聞き手:高橋 徹(移住連、運営委員) 10 日系人はつらいよ!大多数が永住者である在日ブラジル人の立場から 武蔵大学 アンジェロ・イシ 11 共生の線引きに老後が不安 東北大学 李善姫 12 可決してしまった「永住者」取消し、実務への懸念 弁護士 丸山 由紀 特集2 移民と災害-地域における取り組み- 14 能登半島地震 被災外国籍住民の苦難続く 福島大学 坂本 恵 16 東日本大震災から13 年、苦境が続く移住女性たち―宮城県、そして福島県の現場から― 福島移住女性支援ネットワーク 佐藤 信行 18 熊本地震 被災経験・生活再建と移住者支援 コムスタカ―外国人と共に生きる会 中島 眞一郎 20 身近な外国人を“災害弱者”にしないために NPO 法人多文化共生リソースセンター東海 土井 佳彦 22 災害に備え、支えあうために 公益財団法人かながわ国際交流財団 富本 潤子 03 移住者のパイオニア 第45回 小澤エリサさん、水野モニカさん 24 国内の動き 日本学生支援機構奨学金の対象が在留資格「家族滞在」学生の一部にも認められる 子どもの夢応援ネットワーク 橋本 義範 26 鳥井一平 移住連共同代表理事インタビュー 新しい労働者受入れによって何が変わるのか 28 移住連声明 「移民社会」の現実から目を背けてはならない~入管法等の改定に断固抗議する~ 30 入管法案・入管特例法案・技能実習法改定案 2024 法案に対する取り組み 32 SDGsで考える移民・難民(第18回) 質の高い教育を、国籍にも在留資格にも関係なく、「みんな」に 移住連運営委員 稲葉 奈々子 34 移住者と宗教 日本に根付く正教 東京大学大学院 小野 成信 36 移住者映画紹介 No.87 「ニューヨーク・オールド・アパートメント」・「フェルナンド・ボテロ 豊満な人生」 山本 薫子 37 Roots & Routes⑩ 移民の次世代育成 小波津 ホセ 37 書籍紹介 『マイノリティ・ライツ 国際規準の形成と日本の課題』現代人文社、2024年 挽地 康彦 38 報道から考える RINK 古屋 哲 38 移住連Photo 通信
-
Mネット234号 ダウンロード版
¥1,000
Mネット234号(2024/6) ------------------- 特集 2023年改定⼊管法施⾏でなにが起こるのか 現場からの声 06 ⽇本で暮らすクルド難民たちへの影響 クルド難民弁護士団 弁護⼠ ⼤橋 毅 08 難民支援の現場から ―公的支援「保護費」の課題― 認定NPO法人難民支援協会 ⽣⽥ 志織 10 ⽣活困窮者支援・居住支援の現場から 一般社団法人つくろい東京ファンド 武⽯ 晶子 12 子どもと親の在留特別許可特例措置と在特ガイドライン改定 弁護⼠ 丸山 由紀 14 監理措置に関する問題意識と取り組み 特定非営利活動法人なんみんフォーラム(FRJ) 檜山 怜美 16 シナピス七転び八起き カトリック大阪高松大司教区シナピス ビスカルド 篤子 18 仮放免高校⽣奨学金プロジェクト 活動報告 移住連・貧困対策PT 髙谷 幸 19 仮放免高校⽣奨学金プロジェクト チューターたちの感想 新井 智⼤・クアテン ユニス・勝股 寧菜・金澤 伶 ------------------- 03 移住者のパイオニア 第44回 私の経験を話しながら、外国ルーツの児童たちに寄り添ってあげたい。 ハシミ サラさん(24歳) 20 省庁交渉 2024年3⽉12⽇ 技能実習・特定技能/労働/医療・福祉・社会保障/難民・収容/永住許可の取消し 24 能登半島地震 漁業実習⽣の届かない声 移住連運営委員 髙原一郎 25 院内集会・署名提出 報告 26 永住者・永住者を⽬指している方からの「永可許可の取消し」に対する声 28 SDGsで考える移民・難民 第17回 SDGs から考える外国人労働者の現状 弁護士 中村 優介 30 2023年11月の省庁交渉から 1・2 32 移住者と宗教 パリの日常風景にあるイスラームへのまなざし 東北大学 和田 萌 34 移住連声明 パブリックコメント 36 移住者映画紹介 No. 86 「ソウルに帰る」「デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング」 山本 薫子 37 Roots & Routes 文化的トラウマ 守部(津田)友理香 37 書籍紹介『ハイファに戻って/太陽の男たち』(2017 年、河出文庫) 髙谷 幸 38 報道から考える コムスタカー外国人と共に生きる会 中島眞一郎 38 移住連Photo通信
-
Mネット234号
¥1,000
Mネット234号(2024/6) ------------------- 特集 2023年改定⼊管法施⾏でなにが起こるのか 現場からの声 06 ⽇本で暮らすクルド難民たちへの影響 クルド難民弁護士団 弁護⼠ ⼤橋 毅 08 難民支援の現場から ―公的支援「保護費」の課題― 認定NPO法人難民支援協会 ⽣⽥ 志織 10 ⽣活困窮者支援・居住支援の現場から 一般社団法人つくろい東京ファンド 武⽯ 晶子 12 子どもと親の在留特別許可特例措置と在特ガイドライン改定 弁護⼠ 丸山 由紀 14 監理措置に関する問題意識と取り組み 特定非営利活動法人なんみんフォーラム(FRJ) 檜山 怜美 16 シナピス七転び八起き カトリック大阪高松大司教区シナピス ビスカルド 篤子 18 仮放免高校⽣奨学金プロジェクト 活動報告 移住連・貧困対策PT 髙谷 幸 19 仮放免高校⽣奨学金プロジェクト チューターたちの感想 新井 智⼤・クアテン ユニス・勝股 寧菜・金澤 伶 ------------------- 03 移住者のパイオニア 第44回 私の経験を話しながら、外国ルーツの児童たちに寄り添ってあげたい。 ハシミ サラさん(24歳) 20 省庁交渉 2024年3⽉12⽇ 技能実習・特定技能/労働/医療・福祉・社会保障/難民・収容/永住許可の取消し 24 能登半島地震 漁業実習⽣の届かない声 移住連運営委員 髙原一郎 25 院内集会・署名提出 報告 26 永住者・永住者を⽬指している方からの「永可許可の取消し」に対する声 28 SDGsで考える移民・難民 第17回 SDGs から考える外国人労働者の現状 弁護士 中村 優介 30 2023年11月の省庁交渉から 1・2 32 移住者と宗教 パリの日常風景にあるイスラームへのまなざし 東北大学 和田 萌 34 移住連声明 パブリックコメント 36 移住者映画紹介 No. 86 「ソウルに帰る」「デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング」 山本 薫子 37 Roots & Routes 文化的トラウマ 守部(津田)友理香 37 書籍紹介『ハイファに戻って/太陽の男たち』(2017 年、河出文庫) 髙谷 幸 38 報道から考える コムスタカー外国人と共に生きる会 中島眞一郎 38 移住連Photo通信
-
Mネット233号 ダウンロード版
¥1,000
Mネット233号(2024/4) ------------------- 特集1 相談支援事業 06 ともに生きるためのネットワーク構築のとりくみ―コロナ禍の「緊急支援基金」から「アウトリーチ支援事業」へ 移住連 事務局 安藤 真起子 10 エインという居場所で ミャンマー平和創造ネットワーク沖縄エイン 浦崎 暁 12 伴走支援に支えられ、私にできること 牛久の友の会・茗溪学園中学校高等学校 都留 孝子 14 静岡県東部で 34 年間続くカサ・デ・アミーゴスの支援活動 カサ・デ・アミーゴス 岡田 基実 16 府中市におけるアフガニスタン退避家族のこの1年 一般社団法人 ROWJ 外国人女性支援協会 植田 園子 18 活動紹介① 府中市多文化共生センター DIVE(NPO エンツリー運営) 19 活動紹介② NPO 法人フードバンク府中 20 インターネットと相談活動―ベトナム人支援の現場から― 岐阜大学、ベトナム人労働・生活ホットライン 巣内 尚子 特集2 まっとうな受入れ制度の実現を目指して 22 技能実習制度&特定技能制度の見直しはどうなるか? 自由人権協会 旗手 明 24 オンライン相談から見える技能実習生・特定技能労働者の現状と課題 RINK―すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク 早崎 直美 26 技能実習生相談事例からみた「最終報告書」のまやかし 福山ユニオンたんぽぽ 武藤 貢 28 SDGs で考える移民・難民 第 16 回 脅かされる移民・難民の健康と福祉―解決のための処方箋 大川 昭博 30 読者アンケート結果報告 32 移住者と宗教 「寛容の国」オランダとムスリム移民の現在 東北大学大学院 艾煜 34 移住連声明 「公正な移民社会」にふさわしい法制度を― 2024 年入管法改悪に NO! ― 36 移住者映画紹介 No. 85 「ソフト/クワイエット」「ロング,ロングバケーション」 山本 薫子 37 Roots & Routes⑧ 言わなくていい安心感 髙橋 キコ 37 書籍紹介『出入国管理の社会史 ―戦後日本の「境界管理」』(2023 年、明石書店) 挽地 康彦 38 報道から考える 移住連 運営委員 小山 かおる 38 移住連Photo通信
-
Mネット233号
¥1,000
Mネット233号(2024/4) ------------------- 特集1 相談支援事業 06 ともに生きるためのネットワーク構築のとりくみ―コロナ禍の「緊急支援基金」から「アウトリーチ支援事業」へ 移住連 事務局 安藤 真起子 10 エインという居場所で ミャンマー平和創造ネットワーク沖縄エイン 浦崎 暁 12 伴走支援に支えられ、私にできること 牛久の友の会・茗溪学園中学校高等学校 都留 孝子 14 静岡県東部で 34 年間続くカサ・デ・アミーゴスの支援活動 カサ・デ・アミーゴス 岡田 基実 16 府中市におけるアフガニスタン退避家族のこの1年 一般社団法人 ROWJ 外国人女性支援協会 植田 園子 18 活動紹介① 府中市多文化共生センター DIVE(NPO エンツリー運営) 19 活動紹介② NPO 法人フードバンク府中 20 インターネットと相談活動―ベトナム人支援の現場から― 岐阜大学、ベトナム人労働・生活ホットライン 巣内 尚子 特集2 まっとうな受入れ制度の実現を目指して 22 技能実習制度&特定技能制度の見直しはどうなるか? 自由人権協会 旗手 明 24 オンライン相談から見える技能実習生・特定技能労働者の現状と課題 RINK―すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク 早崎 直美 26 技能実習生相談事例からみた「最終報告書」のまやかし 福山ユニオンたんぽぽ 武藤 貢 28 SDGs で考える移民・難民 第 16 回 脅かされる移民・難民の健康と福祉―解決のための処方箋 大川 昭博 30 読者アンケート結果報告 32 移住者と宗教 「寛容の国」オランダとムスリム移民の現在 東北大学大学院 艾煜 34 移住連声明 「公正な移民社会」にふさわしい法制度を― 2024 年入管法改悪に NO! ― 36 移住者映画紹介 No. 85 「ソフト/クワイエット」「ロング,ロングバケーション」 山本 薫子 37 Roots & Routes⑧ 言わなくていい安心感 髙橋 キコ 37 書籍紹介『出入国管理の社会史 ―戦後日本の「境界管理」』(2023 年、明石書店) 挽地 康彦 38 報道から考える 移住連 運営委員 小山 かおる 38 移住連Photo通信
-
Mネット232号 ダウンロード版
¥1,000
Mネット232号(2024/2) ------------------- 特集1 省庁交渉 2023 03 2023年省庁交渉を振り返って/省庁交渉スケジュール 移住連 事務局 崔洙連 04 入管法・住基法・総合的対応策 06 子ども・若者(教育) 07 労働 08 技能実習 10 医療・福祉・社会保障 11 生存権・貧困 12 難民・収容 14 ヘイトスピーチ・人種差別 15 移民女性 16 統計資料 特集2 ヘイトクライム 18 近年における「ヘイトクライム」の現状とその課題――求められる反差別法の整備―― 外国人人権法連絡会/市民セクター政策機構・客員研究員 瀧 大知 20 ウトロ地区の放火事件を振り返る ウトロ平和祈念館 金秀煥 22 民団愛知放火事件 在日本大韓民国民団愛知県地方本部 趙鐵男 24 コリア国際学園事件ヘイトクライム 事件の被害者弁護から学んだこと 弁護士 張界満 26 朝鮮学校に対する名誉毀損が罰金刑に処せられた事例―京都地方裁判所 2019 年 11 月 29 日判決― 弁護士(京都弁護士会所属) 豊福 誠二 28 シンポジウム 開催報告 「技能実習制度・特定技能制度の見直しから共に生活する移民社会を考える」 移住連事務局 崔洙連 移民・難民とアート ウリハッキョ(わたしたちの学校)の美術教育(金明和さんインタビュー) 30 移民・難民とアート 魯迅と横浜トリエンナーレ 川上 幸之介 32 移住者と宗教 ムスリム墓地問題から考える地域社会の共生の課題 東洋大学 高橋 典史 京都産業大学 岡井 宏文 34 国際移住者デー 2023 今ここにいるわたしたちの人権 開催報告 35 移住連声明 改めて「まっとうな」移民政策を求める声明 36 移住者映画紹介 No. 84 「ウィ、シェフ!」「ファーストフード・ネーション」 山本 薫子 37 Roots & Routes ⑦大晦日に感じた懐かしさと固めた意思 松永 圭造 ウィリアム 37 書籍紹介 『移民の子どもの隣に座る:大阪・ミナミの「教室」から』 髙谷 幸 38 報道から考える RINK 古屋 哲 38 移住連Photo通信
-
Mネット232号
¥1,000
Mネット232号(2024/2) ------------------- 特集1 省庁交渉 2023 03 2023年省庁交渉を振り返って/省庁交渉スケジュール 移住連 事務局 崔洙連 04 入管法・住基法・総合的対応策 06 子ども・若者(教育) 07 労働 08 技能実習 10 医療・福祉・社会保障 11 生存権・貧困 12 難民・収容 14 ヘイトスピーチ・人種差別 15 移民女性 16 統計資料 特集2 ヘイトクライム 18 近年における「ヘイトクライム」の現状とその課題――求められる反差別法の整備―― 外国人人権法連絡会/市民セクター政策機構・客員研究員 瀧 大知 20 ウトロ地区の放火事件を振り返る ウトロ平和祈念館 金秀煥 22 民団愛知放火事件 在日本大韓民国民団愛知県地方本部 趙鐵男 24 コリア国際学園事件ヘイトクライム 事件の被害者弁護から学んだこと 弁護士 張界満 26 朝鮮学校に対する名誉毀損が罰金刑に処せられた事例―京都地方裁判所 2019 年 11 月 29 日判決― 弁護士(京都弁護士会所属) 豊福 誠二 28 シンポジウム 開催報告 「技能実習制度・特定技能制度の見直しから共に生活する移民社会を考える」 移住連事務局 崔洙連 移民・難民とアート ウリハッキョ(わたしたちの学校)の美術教育(金明和さんインタビュー) 30 移民・難民とアート 魯迅と横浜トリエンナーレ 川上 幸之介 32 移住者と宗教 ムスリム墓地問題から考える地域社会の共生の課題 東洋大学 高橋 典史 京都産業大学 岡井 宏文 34 国際移住者デー 2023 今ここにいるわたしたちの人権 開催報告 35 移住連声明 改めて「まっとうな」移民政策を求める声明 36 移住者映画紹介 No. 84 「ウィ、シェフ!」「ファーストフード・ネーション」 山本 薫子 37 Roots & Routes ⑦大晦日に感じた懐かしさと固めた意思 松永 圭造 ウィリアム 37 書籍紹介 『移民の子どもの隣に座る:大阪・ミナミの「教室」から』 髙谷 幸 38 報道から考える RINK 古屋 哲 38 移住連Photo通信
-
Mネット231号 ダウンロード版
¥1,000
Mネット231号(2023/12) ------------------- 特集1 教育行政の在日外国人教育「方針・指針」を継承する 06 総論:忘れられた20 世紀の「反差別」 移住連子ども若者プロジェクト・元高校教員 高橋 徹 08 1980 年代・1990 年代の「教育方針・指針」策定運動 元都立高校教員 小綿 剛 10 反差別・人権を基盤とした多文化共生教育 大阪大学 榎井 縁 12 就職差別を許さない運動の継承 認定NPO 法人多文化共生教育ネットワークかながわ・高校教員 笹尾 裕一 14 「本名・民族名を呼び名のる」運動の継承 全国在日外国人教育研究所・元高校教員 山根 俊彦 16 エスニシティを育む教育実践のススメ 金秀一(きむ すいる) 17 名前を通して考えて来たこと~生き方の選択~ 曺壽隆(ちょう・すゆん) 特集2 改定入管法施行前−現場はどうなっているのか− 18 改定入管法の施行までの現場状況の報告〜クルド難民を中心として 第一東京弁護士会(弁護士) 高橋 ひろみ 20 先の見えない不安が増幅される時~改定入管法の施行を待って 一般社団法人反貧困ネットワーク 原 文次郎 22 名古屋入管面会活動から フレンズ 西山 誠子 03 移住者のパイオニア 第42回 広島で中国残留邦人の会を支える 劉計林さん 24 国連ビジネスと人権作業部会による日本訪問調査-技能実習制度など幅広い課題を指摘 ヒューライツ大阪・移住連運営委員 藤本 伸樹 26 国内の動き 「モルガン・スタンレー」レイシャルハラスメント解雇裁判 「モルガン・スタンレー」レイシャルハラスメント解雇裁判を支える会 松本 浩美 28 移民・難民とアート ウリハッキョ(わたしたちの学校)の美術教育(金明和さんインタビュー) 30 移民・難民とアート イギリスにおける、真の多文化主義はまだなのか?(腰原慶子さんインタビュー) 32 SDGsで考える移民・難民(第15回)生活保護から考える「外国人と貧困」 北関東医療相談会・移住連運営委員 大澤 優真 34 移住連声明 「出入国管理及び難民認定法施行令の改正案等」に対する意見(パブリックコメント)提出 36 移住者映画紹介 No.83 「トリとロキタ」(2022年)・「ともしび」(2017年) 山本 薫子 37 Roots & Routes ⑥ 「移民の孫として」 小波津 ホセ 37 書籍紹介 『新版 レミは生きている』ちくま文庫 2022年 挽地 康彦 38 報道から考える コムスタカ―外国人と共に生きる会 中島 眞一郎 38 移住連Photo通信
-
Mネット231号
¥1,000
Mネット231号(2023/12) ------------------- 特集1 教育行政の在日外国人教育「方針・指針」を継承する 06 総論:忘れられた20 世紀の「反差別」 移住連子ども若者プロジェクト・元高校教員 高橋 徹 08 1980 年代・1990 年代の「教育方針・指針」策定運動 元都立高校教員 小綿 剛 10 反差別・人権を基盤とした多文化共生教育 大阪大学 榎井 縁 12 就職差別を許さない運動の継承 認定NPO 法人多文化共生教育ネットワークかながわ・高校教員 笹尾 裕一 14 「本名・民族名を呼び名のる」運動の継承 全国在日外国人教育研究所・元高校教員 山根 俊彦 16 エスニシティを育む教育実践のススメ 金秀一(きむ すいる) 17 名前を通して考えて来たこと~生き方の選択~ 曺壽隆(ちょう・すゆん) 特集2 改定入管法施行前−現場はどうなっているのか− 18 改定入管法の施行までの現場状況の報告〜クルド難民を中心として 第一東京弁護士会(弁護士) 高橋 ひろみ 20 先の見えない不安が増幅される時~改定入管法の施行を待って 一般社団法人反貧困ネットワーク 原 文次郎 22 名古屋入管面会活動から フレンズ 西山 誠子 03 移住者のパイオニア 第42回 広島で中国残留邦人の会を支える 劉計林さん 24 国連ビジネスと人権作業部会による日本訪問調査-技能実習制度など幅広い課題を指摘 ヒューライツ大阪・移住連運営委員 藤本 伸樹 26 国内の動き 「モルガン・スタンレー」レイシャルハラスメント解雇裁判 「モルガン・スタンレー」レイシャルハラスメント解雇裁判を支える会 松本 浩美 28 移民・難民とアート ウリハッキョ(わたしたちの学校)の美術教育(金明和さんインタビュー) 30 移民・難民とアート イギリスにおける、真の多文化主義はまだなのか?(腰原慶子さんインタビュー) 32 SDGsで考える移民・難民(第15回)生活保護から考える「外国人と貧困」 北関東医療相談会・移住連運営委員 大澤 優真 34 移住連声明 「出入国管理及び難民認定法施行令の改正案等」に対する意見(パブリックコメント)提出 36 移住者映画紹介 No.83 「トリとロキタ」(2022年)・「ともしび」(2017年) 山本 薫子 37 Roots & Routes ⑥ 「移民の孫として」 小波津 ホセ 37 書籍紹介 『新版 レミは生きている』ちくま文庫 2022年 挽地 康彦 38 報道から考える コムスタカ―外国人と共に生きる会 中島 眞一郎 38 移住連Photo通信